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自車位置がずれるのですが、どうすれば良いですか?

■ GPS 受信による位置測定について■
GPS衛星からの信号を受信して、現在地を割り出します。この信号を正確に受信し、ナビ内部の計算で位置を特定します。



以下も確認ください。

<1> GPS アンテナ(接続状態)はOKですか。

⇒NGの場合は接続外れか、アンテナ異常が考えられます。
取付状態の確認をお願いします。接続に問題がない状態でも「NG」表記の場合は、GPSアンテナ異常や、ナビ本体異常が考えられます。ナビと一緒に修理に出してください。

<2> GPS アンテナの感度バーは1本以上立っていますか。

⇒受信感度ですが変化します。場所・方向などが変わりレベルバーが立てば OK です。「見通しの良い」「平坦な」場所に移動して確認してください。


<3> GPS 衛星受信は4個以上オレンジとなっていて、3次元測位状態になっていますか。

(1)車内で他の機器から妨害電波が出て、受信できない事例もあります。他機器の電源をOFFにするとGPS信号が受信できる事例があります。
「レーダー探知機」「他社製リアモニター」「他社製地デジチューナー」「DC-ACコンバーター」「DVDプレーヤー」「FMトランスミッター」「ドライブレコーダー」等々の電源をOFFにしてみてください。

(2)一部の車種で、電波を通さないガラスもあるため、アンテナを外に出して確認してください。外に出して受信する場合は、GPS電波を通さないガラスの可能性があります。車両のガラス特性が分からない場合は、ディーラー様などで確認をしてください。

(3)GPSアンテナが金属の遮蔽物により受信できない方向があります。例えば、フロントガラスとサイドガラス間のピラー(Aピラーと呼びます)の影に設置した場合は、その方向のみGPS電波を受信できません。GPS衛星がその方向にいる場合、正常な受信が出来ず誤差が出る場合があります。設置場所を中央寄りにして見てください。



(4)GPSアンテナが極端に傾いていると受信範囲が狭くなります。そのため、GPS受信個数が減り受信できないことがあります。基本は水平設置です。



(5)GPSアンテナをダッシュボード、収納BOX内等、見えない場所へ取付していませんか。
グローブBOX等に設置した場合、GPS電波の受信を妨げることがあります。本来のダッシュボード上に設置して、受信できるか確認してください。




<4> GPSアンテナをダッシュボード上に設置時、付属金属シートを使用しているか確認してください。

また、GPSアンテナ設置位置が金属シートの中央にあるか、小さく切られていないか確認してください。
GPSアンテナは、全面で受信機能を持っています。側面、底面からの信号は、車両を通した反射電波となり、ズレた状態の信号です。金属シートを小さく切られていたり、GPSアンテナが金属シートの中央にないと、側面、底面からも信号を受信してしまい、ズレた信号情報を含めて計算をするため、誤差の要因となります。



<5> 取付位置・角度はOKですか。

■ナビ本体取付角度が、取付説明書の指定角度以内であることが必要です。
理由:内蔵3Dジャイロセンサーは取付角度許容差を持っています。例えば40度までとなっている場合、傾き角度に応じた補正を掛けています。そのため、40度を超える場合は補正がしきれず、誤差の要因となる場合があります。
<AVIC-ZH0999の事例>
  

■また、振動が多い車の場合、「振動許容範囲外」と表示されるので、取付場所や取付方法の変更が必要です。(振動の多い、ディーゼル車の場合にみられる症状です)。
常に振動が入ると内蔵3Dジャイロセンサーが正常に機能できなくなり、正確な位置、方向判定および学習ができないため、振動許容範囲外としています。



<6> バック信号線の接続はできているか、確認してください。

バック信号の接続が出来ていない場合は、バック時も前進していると判断し、自車位置が逆方向に移動します。そのため、誤差が生じます。
配線確認が必要です。バックに切り替えるとLOW⇔HIGHに切り換わります。初期設定を確認して見てください。



直らなければ、センサーの再学習を行ってください。(オールリセット)





センサー学習は、十分なGPS受信状態で、走行することにより、位置情報の学習、右左折、上り下りなどの学習を行います。GPS受信関連に異常がなければ、センサー学習オールリセットで自車位置ズレが修正される可能性があります。(正しい初期学習をしていないといつまでも精度が上がらないことがあります)


水平な場所で停止時に車両マークが傾いている場合は、坂で初期学習済みとなっている可能性があります。






GPS衛星を4個以上受信でき、水平、周りに高いビルなどない場所でセンサーオールリセットを行い、再度初期学習を行います。
   ◇しばらくの間、安全に停車できる場所
   ◇GPS衛星の電波を受信しやすい、見晴らしの良い場所
   ◇水平な場所
   ◇渋滞の少ない道路付近
水平な場所を、30km/h以上(およそ40km/h)の速度で、実際の道路を直進、右左折を約10分ほど(約1kmほど)繰り返し走行していただきますと、初期学習が終了します。

車速パルスは、40-50km/h走行時に、4-5くらいの数値です。(AVIC-ZH0009三菱車の事例です)
バーの数は下記となります。参考にしてください。




2パルス車(日産):1-3個
4パルス車(トヨタ、日産、三菱、ダイハツ、スバル):3-5個
8パルス車(日産):5-8個






異常値であれば、パルス信号取出し位置に問題があると思われます。

停止時にはパルスは「0」になります。「1」以上出ていれば接続端子間違い・ノイズ進入などが考えられます。取付店様にご相談ください。

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